いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第40話

寒空の下、うずくまるガオンに声をかけたハジン。ガオンは何も話しませんが、ガオンのお腹が鳴っているので、ハジンは、警察に連れて行く前に、ご飯を食べさせてあげようと、自宅へと連れ帰り、食べさせます。すごい勢いで食べるガオン。

その頃、ジョンウとイェジンは、ガオンが一体どこへ行ったのだろう?と、心配しているところに、ハジンから電話があり「迷子が、ブラックパールの名刺を持っていたので、警察へ行く前に相談しようかと」と、言われます。こうして、ガオンの行方がわかったジョンウ達。

ちょっと気になったのはチャンの息子の名前も、ガオンなの?

ドユンのことを忘れることができないハジンに、ミエは、気持ちを整理するように言います。ハジンは「忘れることも、引き返すことも決断できず苦しい私にそんなことを言わないで」と、言います。

ドユンと、ドッペの仲が気になるマルスンは、わざわざ会長室へと行きます。後をついて行くファラン。ドユンは、ナム室長から、マルスンと、ファランが会長室を訪ねてきていることを聞かされます。

マルスンが会長室まで来たので「なんだ?ただでさえイライラしているのに、こんなところまで来て」と、ドッペ。マルスンは「ドユンは、会長になる気なんかないの。それが、言いたかったの。どうか、ドユンとの仲を修復して」と、言います。

追い出されるようにして、会長室を出たマルスンは、具合が悪そうな感じです。声をかけられ、振り向くとハジンなので、驚くマルスン。ハジンも声をかけた相手がマルスンで、驚きます、ハジンが「お母さん大丈夫ですか」と、言うので。マルスンは「今、お母さんって言った?記憶は戻ったの?会社を辞めて」と、言います。そこに、ドユンが現れます。

いつもの、植物園のようなところで、ドユンは、ハジンに「母に、あんな事を言われて、なぜ、黙っている」と、言います。ハジンは「あなたが幸せなら良かった」と、答えます。動揺するドユン。


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