僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～ 第１２話

あれ？役立たずのボンギかと思ったけど・・・。

アルバイトでJJホームショッピングで働くボンギ。嫌々、働くボンギが、ただ、呆然と、通路で休んでいると、ラブリーコスメティックのパッキンを目撃します。そのパッキンの行方を追うボンギ。

ボンギは、ただ、無残に事務所に置かれているだけのラブリーコスメティックのパッキンを開け、中身を出し、人気ナビゲーターに「使ってみてから判断しろよ。これは、兄さんが苦労して作ったんだ」と、勧めます。

ジョンギは、MDから突っ返されるだけの商品を、また、売り込むために、整理をしています。すると、ジョンギにJJボームショッピングから電話がかかってきて、番組で販売される事になりました。嬉しいラブリーコスメティックの面々。

販売当日、JJホームショッピングへ行くと、シファンが現れます。これで、皆は、ダジョンは枕営業したんじゃないかとか、ジョンギは、やっぱり、自分の実力では無かったと、がっかりします。いや、ボンギの営業力ですよ。

JJホームショッピングで、販売されるラブリーコスメティックをテレビで見ているキム常務。

ちなみに、JJホームショッピングで、ラブリーコスメティックは見事完売。次回も、放送される事になりました。

ダジョンの枕営業のおかげと思っているジョンギは、ダジョンにだけ犠牲を払わせる訳にはいかないと、ダジョンの元へ行きます。自分が枕営業していると思われていると分かったダジョンは、わざわざ、JJホームショッピングに電話をして、スピーカーフォンにして、ジョンギに会話を聞かせます。ダジョンが枕営業した訳じゃ無かったと、知るジョンギ。


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