いい加減な・・・

イ・サン 第5話 毒が残した手がかり

はい『宮廷女官チャングムの誓い』に出てた人、出てますよ~。
大人のソンヨンは『チャングムの誓い』ではシンビ役だよねぇ~。
図画署の署長パク・ヨンムンは『チャングム』では長官。
同じく図画署のヤン・チョビはヨンノ役だった人だよ~。こっちでも意地悪役みたい・・・。意地悪役が板についてますniko。でも、声優さんが違う人みたいで、しっくりきません・・・。
図画署のファン・ミスはウンビ。
画員のイ・チョンはチボク役ね。

前回の最後から、サンが大人のサンになったわけだけど、何となく、子役のサンと表情とかどことなく似てるのね・・・。それと、テスも子テスとなんとな~くこれまた似てるのね・・・。不思議。

サンに送り込まれた刺客は毒を飲んで死んでしまいます。この時、他の刺客も逃げてたよね。

くせ者が入ったと言う事で、全員が表に出て、英祖もやってきます。兵士がサンの寝所を調べると「死体が無い」と言います。サンも布団を確認してみますが、死体は神隠しにあったかのように無くなっていました。

此の騒ぎで宮中はサンは乱心していると言う話になっています。

王は臣下たちの前でサンに「お前は乱心していないのなら、皆の前で言え」って言ってたけど、乱心してるやつでも、そこでは「乱心してない」って言うんじゃないのかね?そもそも、乱心してたら、会議に出てこないかも・・・。

サンは刺客が飲んだ毒をナム・サチョに調べさせます。

ソンヨン、テス、パク・タルホは1年前くらいから都に戻ったみたいね。タルホは染料売りをしてるみたい。そう言う関係で図画署に出入りしてるみたいね。

ソンヨンはサンに会うため図画署で下働きをし、宮中に出入りする事を夢見ています。

テスはサンとの友情も忘れ(?)相撲なんかしてて、それをソンヨンに咎められて「武科はうけないの?」と言われています。テスの方は、もうサンは自分たちの事など忘れていると思っています。

ソンヨンは遅刻し、洗濯を川でやってくるように意地悪チョビに言われます。

ナム・サチョの報告で刺客の毒は図画署の染料でたくさん飲み込むと毒になると言う事が解るサン。

しかし、図画署に密偵に潜り込ますのは不可能なので、自ら図画署に赴くサン。サンが図画署の人たちにおもてなしをしてる間に図画署の中を臣下に調べさせます。

川で洗濯してる時にミスの話でサンが図画署に来てると知り、急いで戻るソンヨン。しかし、サンが去ってしまったあとでした・・・。ハイ、韓国お得意のすれ違い・・・。このすれ違い何話くらい続くのかな?

チェ・ソクチ
もぬかりなく、証拠隠しをします。

黒幕が解ったと思ったところでサンはナム・サチョから川に死体が浮き上がったと知らせを聞きます。

証拠隠滅と黒幕探しが永遠続くのかな?

今回、英祖の娘ファワンが出て来たけど、これが黒幕なんじゃないの?チェ・ソクチ
と話をしてるし・・・。でも、これじゃ安易すぎるかぁ~・・・hekomi

BShiをみて:

ソンヨンとサンで昔の事を思い出してるシーンがBS2では無かったかなぁ~?

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