がいるし」と言って、日本に帰る事を言います。
マリは次の作品は遊園地でのシーンがあり、マリは最近行ってないからイメージがわかないので行ってみなきゃと、チョルスを誘います。マリは「日本だったらそんなにバレないし」って・・・
。今までだってバレたじゃん。２人が行ったところはUSJかな？観覧車は大阪なんだね。私は神戸なのかと思ったんだけど、調べたら違ってたわ・・・。ここで、マリはなぜ自分が日本に残ったか話そうとするんだけど、チョルスはそれを遮って「自分も彼女から離れた」って言うんだよね。だから、罪を償うためにも彼女とやり直したいと・・・。
ハヨンから
電話がかかって来て「結婚したいんだな」と聞かれて「そうよ」と答えるマリ。それで、ハヨンは記者会見するけどマネージャーとかには言うなみたいな事マリに言ってたな・・・。チョルスはウニョンに会おうとしたけど、ウニョンには「おくれる」と
告げて、なぜか、マリの制作発表の記者会見場へ・・・。ところが大勢の人がいて、レッドカーペットを歩くマリにはチョルスは全然気付いてもらえません・・・。ハヨンの手引きでテソクたちを置き去りにしてマリはハヨンのいる船へ・・・。チョルスはバンドマンと間違われて、やはり船へ・・・。
バンドマンに「弾けよ」と促されて
ピアノを弾くチョルス。それに導かれてチョルスのところへいくマリ。マリが「曲名は？」と聞くと「ショパンのノクターン」と答えるチョルス。ハヨンはマリに指環を見せてますが、マリはその後、
の中にドボーン。それを助けるのがチョルス・・・。なんか、このあたりのいきさつが意味不明・・・。それともしかして、指環とピアノは順序が逆かも
。ドボーンしか覚えてないもんで・・・。もっと吃驚なのが、チョルスだよ～。
に中に入ったんだから、洋服ずぶぬれのはずなのに、その服でウニョンに会いに行ってるんだよね・・・。寒くないのかね・・・。
マリが出した『アスカの恋人』の旅行記は売れに売れて、本の中で引用されている本もブームに・・・。ところが、実際にマリ自身が書いたわけでは無いので、その辺のインタビ
ーの答えにマリは窮しています。チョルスの友達のビョンジ
ンもその辺を疑問に思います。
そして、ビョンジ
ンはチョルスの上
が日本で袋をかぶった男の人がきていたものと同じな事に気付きます。更に、チョルスの携帯にマリから電話がかかって来て吃驚
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