イギョンが、チャヌを家に連れてきたので、絶句のジョンア

書斎で、パソコンに向かうチャヌに、そんなのより、私って感じのイギョン。「見たいものが有るんだ」と、イギョンにチャヌは言いますが、一緒にいる事が出来ないチャヌは、出て行きます。ちょうど、そこへ、インソプとデギョンが帰ってきたので、チャヌを引きとめようとするイギョンは「チャヌさんがおかしいの」と、言います。
インソプは、イギョンがチャヌを引きとめようとするので、大声をあげて「ここに座れ」と、言います。大声に驚いたジョンアは「チャヌさんは仕事が忙しいのよ」等と、適当にイギョンに言います。
出て行くチャヌに「イギョンの事を考えろ」と、言うデギョン。チャヌは「1分1秒、一緒に居られない」と、言って、車で走り去って行きます。当然です。デギョンは腹の中で「そのまま帰ってくるな」と、思います。
自分の部屋で、考え込むチャヌは、イギョンが自分にベタベタした時、ボングクは、地獄を見るような目だったと思い出し、コン・スレに近づくよりも、イギョンを奪う方が、ボングクを苦しめられると考えます。チャヌ、やっと、それに気付きましたね。
ボンヒは、ユナのためなのか、ボングクのためなのか、ボングクに、女性関係を清算するように諭しますが、ボングクに「愛なんだ」と、言われます。
ボングクは、コン・スレに、契約金を渡し、これまでの労をねぎらった上で「あの人のところへ行かせてくれ」と、とうとう、女の存在を明かします。

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