いい加減な・・・

雲が描いた月明り 第10話 童話のように

キム・イクスン役:キム・イクテ 『オクニョ 運命の女(ひと)』『華政ファジョンThe Princess of Light』
女官役:キム・ジニ 『大王の夢』
占い師役:キム・ヒョナ 『ロマンスが必要 In Need of Romance』『製パン王キム・タック』
役人役:チェ・イクジ
ン 『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~』『嵐の女』『大王の夢』

ラオンは、ヨンに自分の名前がラオンで有る事を話します。

街には王を批判するビラがまかれます。10年前のホン・ギョンネの乱を思い出す王は、王権強化の為、ヨンとハヨンを結婚させようとします。

ラオンはハン尚膳の執務室に書物を届けに行った時に、サギソウが刺繍されている手ぬぐいに目をやります。そこにやってきたハン尚膳は「サギソウを知る人は少ない」と、言います。「母が好きな花で、花言葉も知っているんです」と、ラオンは答えます。「私の友人の夫人もその花が好きだ」と、言います。

白雲会のギベクに、ホン・ギョンネの娘を発見出来なかったとウソをついたビョンヨンは、刀を向けられます。「止めよ」と、入ってきた人。それは、ハン尚膳でした。ビョンヨンの祖父が逆賊だと言われ殺された時、ビョンヨンを助けたのがハン尚膳でした。

ヨンを待つラオン。振り返るとハン尚膳が居ます。だと思ったわよ。ハン尚膳が「君を探していた。ラオン」と、言うとヨンが「なぜその名前を知っている」と、言います。


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