とりあえず、シン家の人達は、ジヨンをサンヒョクの会社から辞めさせるのは、諦めた見たい。莫大な違約金を、シン会長でも払えないからです。事情を知らないウンジャが「会長が、違約金を払えば良い」と、言うと、シン会長はそう言ってましたね。ウンジャはヒョンジュンに「あなたが、ジヨンを監視して」って。全く、本当、この家の人達は嫌。
今回は、ミンギョンが、ヘリムに、サンヒョクの精子を使ったかどうかで、騒いで・・・。
ミンギョンから聞かされたサンヒョクはヘリムに聞くと、ヘリムとしても、本人を前にしては、認めざる得なかった様です。
「そうだったでしょう?」と、寄ってくるミンギョンにサンヒョクは「最低だ」と、振り切って、車に乗り込みます。
ミンギョンから話を聞いたギョンシンも、ヘリムに詰め寄り、口論に。
翌日、ヘリムに「昨日は言いすぎた」と、ギョンシン。ギョンシンは、まだ、シン会長には言っていないと話します。いつもなら、話を大きくするのに、その前に、ヘリムに中絶してもらいたいからよね。いかにも、ヘリムを心配して、言ってやってるんだと言わんばかりの口調のギョンシンに、ヘリムは言いました。「代理母の気持ちがわかった」と。何か、面白い展開になりそうです。