が捕らえられるのを見たのは、シン・チス側でしたね。報告を聞いて、シン・イギョムは「生きてたのか?」って・・・。懲りませんね。
王イ・ホンは、シン・チスを王宮に呼んでも来ないので、自分から、シン・チス宅へ・・・。そして、すべてを任せると、シン・チスに告げる王イ・ホン。
イ・ギ
は、王イ・ホンに「これまで決めた事を覆す事、なりません」と、言いますが、聞き入れてもらえず、失望し、辞職します。
すると、今度は、イ・ギ
が戻ってくるようにするために、王イ・ホンは、イ・ギ
の仲間であるウンシム、チ
・ホゴルを捕らえ「斬首刑にする」と、言います。
王イ・ホンから、ハソンの首を持ってくるように言われたムヨン。ムヨンが穴を確認すると、中から、ハソンが出きて、ムヨンの刀につかまり、脱出します。ムヨンと揉み合うと、ハソンはムヨンの刀を穴へ。ムヨンはハソンに「遠くに逃げろ」と、言います。
王イ・ホンは、床入りで、王妃のソウンの元に行きますが、頭痛が出てきてしまいます。
気を失っている王イ・ホンに「地獄に行く覚悟を決めました」と、イ・ギ
。そして、勝手に玉璽を使い、王命として、大妃殿を封鎖します。そして、王・イホンを再度王宮から出し、チョンセンに託します。
王宮に戻ったハソンは、イ・ギ
に「力を持ちたい。本物の王になって大切な人を守りたい」と、言います。イ・ギ
は「必ず、お前を守ってやる」と、ハソンに約束します。
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