がんばれ！クムスン 第２６話

クムスンは美容院への就職が決まったので、青汁販売のお店に事情を話し辞めると告げます。すると、店主は「今まで働いた分のお給料は払うよ」と言います。クムスンは「１ヶ月も働いてないのに、ありがとうございます」と喜びます。クムスンがフィソンに「欲しいものを買ってあげたいけど、これは示談金にする。美容院のお給料が出てたらね」と言います。

クムスンは保育所で話しを聞くと「１ヶ月４０万ウォン」と言われます。

お風呂場で滑ったジョンシムはお医者さんで筋がのびたと言われます。

ギプスをして戻って来たジョンシムにクムスンは「フィソンの面倒はどうなるのでしょうか？」と聞きます。ジョンシムは「１ヶ月だけ、お祖母さんにみてもらえないかしら」と言います。

ノ所長はクムスンにジョンシムのために牛こつを買って来る様に頼みます。

クムスンは祖母達の分まで牛こつを買い、祖母の家でジョンシムの話しをし、フィソンの面倒はみてもらえないか聞きます。祖母はその気満々だけど、叔母は断ります。クムスンは叔母にお金を渡します。クマが「かえってもらっておいた方がクムスンの気が楽よ」と仲立ちし叔母はお金をもらい、祖母がフィソンの面倒をみてくれることになりました。

チャン医師はヨンオクの主治医から、ヨンオクの腎臓は機能していない状態だと言われます。

しかし、当のヨンオクは自分の体のことは解ると退院しようとします。