弁護士から電話がかかって来たカン・ドンソク。カン・ドンソクがチャン・ソシムに会うと、チャン・ソシムは「あの人が離婚に応じてくれないので有れば、訴訟する」と、言います。「納得する理由を話して欲しい」と、話すカン・ドンソク。
どうでも良いけど、ケーキか何かにドンオクが、フォークを縦にぶすっと刺したまんまにしていたのが気になったわ。ミン・ウジンに「愛してる」と、言われ嬉しいドンソク。
その嬉しい気持ちのまま帰るドンオクですが、ちょうど、ミン・ウジンの母がミン・ウジンの荷物を黙って持ち出そうと、ジェスクともみ合っているところでした。ミン・ウジンの母に「何で、カフェに来てくれなかったの」等と、責められるドンオク。
その姿を、帰ってきたカン・ドンソクとチャン・ソシムは車の中から目撃します。ジェスクから話しを聞いたヘウォンが「好きで、引っ越しまでして来た人にどうすれば良いんですか?」と、ミン・ウジンの母に言います。出て来たチャン・ソシムはヘウォンに「ドンオクの面倒を一生見られるの?」と、言います。

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