千秋太后 チョンチ

ソンを迎えに来た文和王后。しかし、スは自分たちに奇襲をかけて来たのは文和王后では無いのかと、突っぱねます。

結局はソンを残させ、文和王后のみをスは帰らせます。

チヤンはソンに自分も自分を守るために母を亡くしたと話し、スがしてる事は親心からだと話します。やはり、これも、チヤンの懐柔作戦かしら？

チヤンが側近と話してたとき、側近は「誰の仕業か探るためあのお方に頼んだらどうか？」って言ってたよね？これって、前回、チヤンと話した人が顔を出していなかったけど、その人の事かな？しかし、チヤンはかえって自分たちの正体がばれるからと、それはやめます。

チェ・ソムはキム・ウォンスンに任せたらこの始末だったので、策を講じなければなりません。

文和王后はキム・ウォンスンを訪ね「この件にお父様も一枚噛んでるじゃないんですか？」って聞くんだよね。もちろん、キム・ウォンスンはしらをきるけど、今まで、大人しい印象の文和王后だったけど、けっこうやるねぇ～。文和王后としては、このまま、自分は関わりないで通すのか、それとも、自分も仲間の入るかなんかちょっと気になるなぁ～。

ウクの所にやって来たソル。カン・ガムチャンは、元から２人の事は知ってたのかな？ソルが訪ねて来た事で、２人の気持ちが解ったのかな？まぁ～どちらにしても、ウクにソルをあわせたとき、カン・ガムチャンは居づらそうにしてたね。