いい加減な・・・

魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第34話 壊れゆく関係

思い悩むヘジ
ンは、酔っ払って、バクハに「母さんの息子でごめん」と、言います。

酔って帰って来たウンジは、嫁ふたりがいる前で、ワンサムに「昔、楽園荘のお金を盗んだ」と、言い、ワンサムは、必死に誤魔化します。

楽園荘の前で、インスクはプンギに会うと、カフェに行き「1億ウォンあげるから、息子のUSBとパソコンを持って来てくれない?」と、言います。「泥棒しろと、言うことか?」と、断りますが「じゃ、10億」と、言われると、やってしまうプンギ。

翌朝、USBとパソコンを引き換えに、10億ウォンの小切手と引き換えるプンギ。プンギが出ていくと、早速USBの中身を確認するインスク。しかし、中身は、不正会計の資料では、有りませんでした。

プンギが建物の外に出ると、向こうからヘジ
ンがやって来ます。「10億と言われて、少し揺れたよ」と、その小切手を、ヘジ
ンに渡すプンギ。プンギはクズでは、有りませんでした。それを、持って、インスクに会ったヘジ
ンは自首を薦めるも「私は何も悪く無い」と、言われます。「怪物に見える」と、ヘジ
ン。

新聞には、ドヒが、ウジェにパワハラしたと載ります。これを知ったワンサムは、ドヒに「なんとしてでも、抑え込め」と、言います。

プンギは、ウジェに「警察署の前で、新聞記者に会ったから、リークした」と、言いますが、ウンジは「過ぎたことだ。なんで、そんなことをするんだ」と、言います。

八方塞がりになったインスクは、ワンサムに泣きつきますが「USBをなんとかするか、カン・ジングの妻に土下座でもするか、自分でことをおさめろ」と、言われます。

インスクとしても、バクハと、話をつけようとしたのか、洗車場にやって来ます。ところが、ヘジ
ンが、他人の子であるヨルムを抱き、バクハと仲良く姿を見て「人の気も知らないで」と、絶望感に襲われるインスク。


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