いい加減な・・・

六龍が飛ぶRoots of the Throne 第34話

チョン・モンジ
の仲介で、会合をするイ・セクとイ・ソンゲ。イ・セクはウ王の帰京を求め、イ・ソンゲは、土地改革案を求めます。受け入れる双方。しかし、ウ王は帰京で無く江華島から驪州へ、イ・セク側は新たに土地の調査を条件としました。

イ・セクは調査に5年はかかるとみていましたが、チョン・ドジョンとしては、チョ・ジ
ンの台帳を使えば、2年で終ると考えていました。

イ・バンウォン、プニ、ムヒ
ルは、土地改革の資料をとりに行こうとしていた時、すれ違った男が、刺客だったのでは無いかと気づきます。そして、刺客の遺体が運び出されるのですが、プニは運び出す人達の靴が皮な事に気づきます。

イ・バンウォンたちが、その遺体を追っていると、ハ・リ
ンが現れるので、ハ・リ
ンが黒幕?と、思いますが、ハ・リ
ンも刺客の遺体を見て驚く顔をしていたのでした。そして、プニとハ・リ
ンで、刺客の遺体を見ると腕に例の紋様がある事に気づきます。

イ・バンウォンがその話しをするとチョン・ドジョンは「信じては居なかったが、無名だ」と、謎の組織のついて口にします。

キル・ソンミはチョン・モンジ
が、洞窟の行く様に仕向けます。チョン・ドジョンはチョン・モンジ
に、自分の計画について話します。チョン・モンジ
は、その事そのものには賛同するものの、チョン・ドジョンが建国を考えている事を察して「なんとしても止める」と、言います。


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