、ウンギルに、カン・ドゥムルの協力者として、現れたのがユミンで、一同唖然。ユミンは「ファン・ボンチョルの計略を知って、カン・ドゥムルを助けました」と、話します。ファン・ボンチョルが、カン・ドゥムルを死なせようとしてるのを、どうやってユミンが知ったかを知りたいんだけど。
ユミンは、スンナムに「ファン・ボンチョルを信用させるために、そばにいる必要が有った。父さんが殺されたんだ。復讐したい」と、話します。ユミンはスンナムに理解して欲しそうな顔だったなぁ～。多分そこは、本当なんじゃ無いかな？スンナムは「気持ちは分かるけど、信用は出来ない」と、突っ撥ねます。はい、その通りだと思います。
ユミンが出て行った後、カン・ドゥムルは、ヨン・ソンジ
に、ウンギルに出会った時、ファン・ボンチョルを見かけた事を話します。ヨン・ソンジ
は、ジ
ピョン、ジホの死、ムノ達の行方不明が全て、同じ日だと、カン・ドゥムル、ウンギルに話します。
ウンギルフードを、売却すると言うリッキー・マーシャルと、手を組む事にしたファン・ボンチョル。
セヒは、リッキー・マーシャルがカン・ドゥムルでは無いかと疑います。それが普通です。リッキー・マーシャルが、スンナムと明るく話す姿を見たセヒは「弟が死んだのに、笑ってるの？」と、思います。それと、スンナムが「カン先生」と、電話で話しているのをセヒは聞きます。
部下を使いスンナムに、リッキー・マーシャルが怪我をしたと電話をするセヒ。セヒは、会社でスンナム、リッキー・マーシャルそれぞれを、確認します。そして、階段の上から、スンナムに清掃道具を落とすセヒは、これで、リッキー・マーシャルがスンナム助ければ、カン・ドゥムルに間違い無いと思います。
人気ブログランキング
