いい加減な・・・

瓔珞エイラク~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ 第24話

暑いので・・・。
菓子を、氷で冷やす装置を、瓔珞は、考案したようです。いろんな種類の果物が入っていたけど、季節とか関係無いのかしら?

乾隆帝が、皇后の元へ・・・。乾隆帝は「弘昼を詮議できるのは、朕だけだ」と、あんに、瓔珞をけん制します。

明玉が「陛下は、ぶどうがお好きなの。あなたは新参者だから、わからないでしょう」と、瓔珞に言います。

乾隆帝に、冷やした氷が届くようにする瓔珞。ぶどうを食べ、お茶を飲んだ乾隆帝は、おまるがたくさん必要に。その後、葉天士に、ぶどうとお茶を飲んだら、どうなるかを聞く瓔珞。葉天士は「ぶどうとお茶は、腹をくだす」と、言います。ほくそ笑む瓔珞。瓔珞ってば、何、乾隆帝にまで、地味に仕返ししてるんだか・・・niko

裕太妃は、皇太后に疎まれ、これも瓔珞のせいと逆恨み。瓔珞を呼び出します。これを、聞いた皇后は、助けに行こうとしますが、侍女にそれは良くないと、止められます。

裕太妃は、男2人に、瓔珞を抑えつけさせた上で「お前の姉が、弘昼を誘惑したのだ。奴婢など、私が殺した」と、自分が、瓔珞の姉を殺した真犯人である事を明かします。「虫も殺さぬ人と、城内では言われてるのに」と、瓔珞。裕太妃は「弘昼に何かあれば、お前の父親、一族皆殺しにする」と、言います。

人を殺しても、咎められない人達に、怖い思いと、怒り、理不尽さに呆然とする瓔珞。

傅恒は皇后に「瓔珞を娶りたい」と、言います。皇后は「気の強い瓔珞が、側室などに甘んじるはずない」と、言います。傅恒は「側室では無く正室に。好きなおなごと結婚したい。瓔珞の性格をわかった上で、それもすべて愛している。許してくれるまで、何度でも言う」と、言います。これを、聞いていた侍女は、唇を噛み締めます。

仕事中の瓔珞に話しかける傅恒。瓔珞は「私が話しかけた時は、無視したくせに」と。傅恒は「今日は何の日かわかるか?」。瓔珞が、わからなそうに(振り?)すると、傅恒は「今日は、7月7日だ」と、言います。つんでれheart傅恒heart


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