いい加減な・・・

太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜 第32話

カン・サンイン役:イ・ビョンフン 『オー・マイ・クムビMy fair lady』『いばらの鳥』
母役:キム・ジュア 『悪魔判事』『復讐せよ 〜あなたの恨みを晴らします〜』
官僚役:カン・ムンギョン 『検事ラプソディ〜僕と彼女の愛すべき日々〜』

バンウォン、なんで、譲位した後、あんなに、急に老け込んでるのかしら?

世子が自ら退くのは、美徳だと、臣下達から意見がありましたが、世子がバンウォンにしたためた手紙には、オリを連れ込んだ事を咎められたが、王様の女人達はどうなんだと言う内容が書かれていて、バンウォンは「世子の本性がわかった以上、放って置けない」と、都から出てかせる事にします。世子には、新たな称号、譲寧がつきました。

忠寧大君が世子になると、ミン氏はシム氏に忠告します。そして、ミン氏は、宮殿を出ていきます。まもなくバンウォンは譲位します。軍事権だけは、バンウォンのまま。

シム・オンは、領議政に。そして、使者として、明へ。カン・サンインが不注意で、軍事報告を、王に行い、バンウォンに無かった事から、黒幕をシム・オンと無理やり吐かせられます。シム・オンは義禁府に押送されます。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事