イム・サホンの屋敷に招かれたノクス。今後起きる前触れの為に、下敷きを敷く徽淑王女と、顕粛王女。
廃妃尹氏の母から、廃妃は、チョン貴人とオム昭容の謀略だったとノクスはきかされます。証拠が無いと燕山君に話せないと言うノクスに廃妃尹氏母は、あの、廃妃尹氏が亡くなる時に、吐いた血のついた布を見せます。
ノクスが廃妃尹氏の話しを燕山君に話そうと宮中に戻ると、な、なんと、燕山君はケットンと同衾してるよ～
。ノクスが宮女の時、仲が悪かった宮女は、チョン貴人と通じていて、ノクスが燕山君をボコッてる間に、チョン貴人のところへ行きます。
燕山君が廃妃尹氏の事を知ったと慌てて、チョン貴人とオム昭容は大王大妃のところへ・・・。２人に私たちを助けてくれないと、大王大妃も危ないと言われた大王大妃は、２人は味方だと思っていたのに、恐
されたと悲しい気持ちに・・・。まぁ、この２人はそんなもんよね・・・。
事の真相を知った燕山君は、大王大妃のところへ・・・。身を挺して止める慈順大妃。この時燕山君は慈順大妃に「大妃様は、母の味方だったと聞いているので、何も有りません」と言います。慈順大妃って、優しい人なのね・・・。
勢い良く乗り込んで来た燕山君だけど、でんと構えている大王大妃に恐れをなしてるみたい・・・。
変わったエンディングの曲。今まで途中までだったから気がつかなかったけど、この曲、このドラマの宣伝に使われている曲だわね。
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