ミンスはジョンフンに「父さんと呼べるのは、育ててくれた父さんだけだ」と言います。そして、ミンスは「少しはあの人の事を解ってあげて欲しい」と言います。しかし、ジョンフンは「あの男は信じられない」と言います。さすがに、ミンス、大人になって来たわ・・・。
ジョンフンのところに、ユニ父ソングンが「遊び人の男に、娘をヨメにやる事は出来ない」と言ってきます。
ミンスに意思確認をするジョンフン。ミンスが本気なのはどうやら解ったジョンフンだけど「結婚には反対だ」と言います。
また、ジョンフンは、ユニにも意思確認。さすがにジョンフンなので、何か取引が有ったであろう察しがついているみたいで「後悔で押しつぶされ無ければ良いが」と言います。
ミンスは、ユニとの結婚を許してもらおうとしますが、ソングクばかりか、ジェサンにまで反対されます。
車の中で泣くユニに声をかけるミンス。ユニはミンスを愛してると言う自覚を持てば持つほど、罪悪感が増すんじゃないかな？
しかし、ユニはしっかりミンスに、経営の勉強をさせようと本を渡します
。ミンスは「絵が描ければ良い。２人で外国へ行こう。ユニもそこで勉強すれば良い」と言います。ユニとしても、ミンスに思い通りにしてもらいたいのはやまやまなんだろうけど、こればっかりは・・・。ユニは「絵は趣味で描けば良いじゃない。この心理学の本は、絵にも役立つわ」と言います。家で、ミンスは祖母、両親に「結婚する」と言います。もちろん、ミョンインは反対しないんだけど。
そんなミョンインに「反対だ。彼女と何か取引したんだろう」と言うジョンフン。ミョンインは「私じゃ無くて、ミンスと話しして」と言います。ミョンインにしてみたら、ミンスがその気になってくれたら、それで良い訳で、話す事無いもんね
。このドラマ、眠くなっても、ミンスとユニの話しになると、どういう訳か眠気が吹っ飛びます
。
人気ブログランキングへ
