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いい加減な・・・

引越しました。

デスパレートな妻たち7 第20話 穏やかな毒

2012-08-17 23:59:00 | アメリカドラマ(視聴済みの物)
本当、フェリシア怖いよ・・・。スーザンがポールに食事を作ってると知って近づき、不凍液を混入してるよ~hekomi。だけど、スーザンに「味見して」と言われ、回避出来ず口に入れる事に・・・niko。だから、そのあとバッグにフェリシアは吐き出したんだけど「鍵がバッグの中だわぁ~」ってniko

マイクはお金がたまったのでウィステリア通りの家に戻れるとスーザンに話します。スーザンはポールを思うと「戻る」とは言えないのですが、マイクにスーザンの善意を利用するのも悪くないだろうと言われます。

日増しに具合が悪くなるポールにスーザンは「気分を変えた方が良いと思うの。私たちお金がたまったから戻れるの。だからポールも前の家に戻ると気分も変わると思う」と言います。ポールは激高し「それが狙いだったんだな」とスーザンを追い出します。その後、ポールは倒れます。

子連れでプチ家出中のガブリエル。お転婆はホワニータとセリアに手を焼くブリー。ガブリエルが「無理」と言っても、ブリーは2人を気長にしつけようとする。

ホワニータは「パパと毎日居たいのに」とカルロスに説明を求めますが「大人は都合悪い事は言わない」と言います。カルロスは誤摩化し切れず話します。ただ、子供たちの認識は“ブリーがお婆ちゃんを殺した”でした。それ以来、2人はブリーに従順になります。2人が寝てる時、ブリーが様子を見に行くと2人は「ブリーに殺される」と警察に電話。ガブリエルに呼び出されたカルロスもちょうど来て刑事に適当に誤摩化します。感謝するブリーに「アンドリ
ーのタメだ」とカルロス。ガブリエルは「ブリーは家族を守るためだったのよ」と言いますがカルロスに「じゃ~何でお前は家族と暮らさない」と言われ返す言葉が有りませんでした。

ちなみに・・・ブリー、刑事さんと恋の予感ありです。

トムにオフォスの改装を頼まれたリネットと、レネ。トムの希望を無視して、これがトムらしさと勝手に部屋を変えるリネット。でも、レネはトムの事を考えて希望通りにします。「こんなのあなたの好みじゃない」と言うリネットに「この席を狙ってる若い奴らに威厳を示さなければいけないんだ」とトムは言います。何で、こうリネットはトムを自分の思い通りに動かそうとするのかな?


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