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いい加減な・・・

王女の男 第7話 友情の亀裂

スンユとセリョンのラブラブの陰に、首陽大君のキム・ジョンソ暗殺計画は
々と進んでいます・・・hekomi

お寺で、セリョンを抱きしめたスンユは「もう心を偽る事は出来ない」と言います。スンユに名前を聞かれたセリョンは「ヨリ」って・・・。侍女の名前だよ・・・soppo

端宗が即位します。

官職に返り咲いたキム・ジョンソ、スンユ。キム・ジョンソ達は、シン・スクチ
に「首陽大君の手先になるな」と言います。其の様子をシン・スクチ
の息子シン・ミョンがみています・・・。

首陽大君側の会合でハン・ミョンフェだったかな?提出したのが『殺生簿』って・・・すごいタイトルだな・・・。端宗の取り巻きを一網打尽しようと、首陽大君側は案を練ります。

敬恵王女の誕生日に訪れるセリョン。冷たい言葉を浴びせる敬恵王女だけど、セリョンは例のお花を敬恵王女が大事にしてあることに気付き、笑顔を見せます。すると、敬恵王女もセリョンが差し入れたユン氏のお菓子を食べ「悪くない」と言います。やっぱりいとこ同士だからねぇ~・・・。まぁ、敬恵王女もチョン・ジョンと結婚したしね。それに、敬恵王女もチョン・ジョンの優しさに少しずつ触れていれるようです。

この時に、セリョンとスンユは会うけどセリョンは「暫くはお会い出来ません」と言います。セリョンがスンユと会ってる事が親にばれちゃったからねぇ~。つないだ手を名残惜しそうに離すスンユ。2人の姿をみていたシン・ミョンは嫉妬していますなfire

その後、セリョンに「スンユは会ってはいけない人だ」とシン・ミョンは咎めます。また、これを首陽大君も聞いていてシン・ミョンに「知っていたのか?」と言います。

そして、首陽大君はシン・ミョンにキム・ジョンソ一家の殺害を依頼します。

首陽大君がユン氏にキム・ジョンソ一家を殺害すると話してるのを、偶然セリョンは聞いてしまいます。


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