クラブの前で待っていたウンジョに、現れたのがソクピョ。ウンジョは嬉しそうに、ソクピョに「私がクラブで助けたのは、あなただったのね」と、言います。「君が恩人だ」と、話すソクピョ。
ところで、イヌを助けて、骨折したジョンスク。その後、ジョンスクは、意識を失い、救急車で運ばれましたが、骨折だけで済んだ様です。だけど、仕事はどうなるかしらね。
帰宅したジョンスク。インジョンがイヌを責めるとイヌは「ウンジョのせい」と、言います。そもそも、事故だけ言うと、ウンジョは、現場にすらいないから・・・。インジョンは「それが、本当なら、あんたは、謝らせている」と、言います。
ジョンスクは自分も怪我をしたし、これで、イヌが目を覚ますことを期待しますが、一度お金の味をしめたイヌは、諦めようとしません。
キム新社長の配下から、イ秘書に自宅を荒らされたソクピョは、具合が悪くなります。翌朝、ソクピョは、イ秘書に「ぶり返した様だ」と、話します。「パニック障害?」と、イ秘書。