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いい加減な・・・

引越しました。

王女の男 第23話 王室からの抹消

2012-12-09 22:02:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
イ・シエ役:チャ・グァンス 『エア・シティ』『朱蒙~チ
モン~』『真実』『ホジ
ン 宮廷医官への道』

スンユの足手まといにならないようにセリョンは「都に戻る」と言います。スンユは2つ1組の翡翠(?)の指輪をringセリョンにはめて「私の妻になってくれるか?」と聞きます。セリョンはその指輪の1つをスンユにはめてあげて「私の夫になって下さいますか?」と聞きます。2人は夫婦の契りをかわします。

具合が悪く私邸に居る弟スンの元にやってきたセリョン。

世祖はセリョンからスンユの居場所を聞き出そうとしますが、貞熹王妃のほうはスンが具合悪い今スンユのことなんかどうでも良いと言います。この辺はねぇ~。世祖は政治的に考えるし、貞熹王妃は1人の母なのよね・・・。

セリョンがはめる指輪をみてカッとなるシン・ミョン。それを見てスンは病なのに「姉上を苦しめないで下さい」って・・・horori。スンは前にもセリョンのために逃がしたりしてるし・・・理解者なのよね・・・。

病に伏せるスンのところにやってきた世祖、貞熹王妃。スンは「夢で、上王と文宗王をみました」と言ってなくります。

世祖はスンをなくした悲しみからか、スンが亡くなったのはセリョンのせいだと言ってセリョンの王女だったと言う記録を抹消しろと都承旨に命令します。

敬恵王女は使用人になったので敬恵元王女です。男の子を出産。敬恵王女の元にやってきた貞熹王妃は「子供のためにも身分をあげてあげよう。人様の子を殺した1人の母親としてそうしたい」と言います。貞熹王妃は母親だからねぇ~・・・。

チョ・ソクチ
がただ単にスンユを手伝ってるだけじゃなくて、何で挙兵にまで、付き合うのかちょうど気になっていたら、なるほどチョ・ソクチ
の父はキム・ジョンソに恩があったんだね。これで説明がつくわ・・・。

世祖はシン・ミョンにスンユの首を取り反乱軍を制圧するように命令します。ただ、世祖はシン・ミョンにとって友人であるスンユを殺すことが出来るのか心配で、別働隊にハン・ミョンヘに行ってもらい、いざとなればシン・ミョンが死んでも良いと言います。

ハン・ミョンヘはシン・ミョンに、スンユをおびき出すためにセリョンを使うように言います。でも、シン・ミョンには迷いがあり、それをハン・ミョンヘにも指摘され「今度失敗すれば、お前の命が危ない」と言われます。

これをセリョンの下女が聞いていて、セリョンに伝えセリョンはスンユが危ないと馬を走らせます。

セリョンは反乱軍に捕まり殺されそうになりますが、スンユが馬に乗って現れたのがセリョンだと気付き助けます。それにしても、セリョンが殺される寸前にスンユは現れたけどね。それまで回りは気付かないのかしら?niko


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