ーハート』『イ・サン』『ありがとうございます』『朱蒙～チ
モン～』
侍衛府の兵士役：パク・チョンウ 『マイ・プリンセス My Princess』『快刀ホン・ギルドン』『イ・サン』
「ピダムが王になる」と言う文書を作った物が何者なのか調べるチ
ンチ
。ヨムジョンは口封じに躍起。
そして、チ
ンチ
たちが船大工を見つけた所で、ヨムジ
ンが送った刺客たちが船大工に矢を放ちます。この時、チ
ンチ
が流れ矢に当たってしまいます。
チ
ンチ
はトンマンに「暗殺を狙ったものではなく、偶然の様です」と言いますが、トンマンは「もう、我慢できない。これは暗殺だ」とこの機に乗じてピダム一派を一掃しようと徹底的に調査することに。復耶会と違い、ピダム一派はチ
ンチ
の力で取り込むことが出来ないからです。
チ
ンチ
は怪我を押してピダムに会います。チ
ンチ
は今回の件はピダムには関係なく、また、ピダムのトンマンに対する気持ちも偽り無いことは解っていても、あえて挑発のためか、ピダムの仕業と言います、そして「本当に女王様がお前と気持ちを分かち合おうと思っていると思うか？」と言います。それと気になったのはチ
ンチ
が「テナムボがなぜ失踪したか」みたいな事言ってたんだよね。確かに、テナムボはミシルの乱以来出てきてないんだけど、それは、物語の構成上出てきてないのかと思ったんだけど、違うのね・・・。
チ
ンチ
は若いけど、情で動くピダムはダメだと思っているんだよね。
トンマンはピダムに指輪を渡し、暫くソラボルから離れるように言います。
ミセン、ヨムジョンたちは反乱を起こすにも大義名分が無ければ起こせず何としても、ピダムを引き込む必要が有りました。
ソラボルを出る前にピダムは刀をとり「皆殺しにしてやる」と出かけていきますこの辺、少年の時皆殺しにしたのが、伏線に成ってるってこと？
ピダムがヨムジョンを殺そうとしたとき、吹き矢が飛んで来ます。これも、ムンノが殺された時と同じだわ・・・。その吹き矢の放った者がトンマンの所に居た侍衛府の兵士だと気付いたピダム。しかし、この兵士はヨムジョンに操られているのでした。チ
ンチ
の言葉が引っかかったり、トンマンの言葉を信じて良いのか解らないピダム。猜疑心が芽生えちゃうのもピダムぽいよね。
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