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いい加減な・・・

完璧な妻 第13話

そうそう、そういえば、ボングにはナミの口座に入会が有ったとわかる通帳のコピーが来ていたのよね。サムギ
と防犯カメラの映像を見るホング。案の定をそれを、玄関に挟んだのはユギョンのようですけど、ボングは、彼女の事を知らないようで、気づいていないようですね。

そして、サムギ
に言われ母のお見舞いをするボング。母が「みかんいっぱい有るから、持って行って」と、言われます。ナミが生前「母にみかんを届けて」と言っていた事を思い出したボングは、みかん箱を見つけ、中を探ると手帳が出てきました。これも、ユギョンがやってくれたんでしょうね。

ボングは、ジェボクに電話をします。ジェボクが点滴を打っていたので、一緒に受けるボングは、ナミの事を「自殺するような奴じゃ無いんだ」と、話します。ジェボクは「前に言ったでしょう?色黒の人、ナミさんの友達なんじゃ無い」と、言います。ボングは「ナミに女友達なんていない。男だけだ」と、言います。

ボングは、ナミの手帳に挟まれていたメモを、ジェボクに見せます。そこには、ジェボクとジョンヒへの謝罪と“お金のため”と、抱えていました。ジェボクは、ジョンヒとはお金のためじゃ無いしなんだろうと、思います。添と、ボングは、ナミに振り込んだ相手「チェ・ドップンって知ってるか?」と、ジェボクに聞きます。考えながら「知らない」と、答えるジェボク。

離婚する気が無いのに、ジェボクと口論になってしまうジョンヒ。

洗濯物を取り込みながら、ジェボクはウンヒに「死んだナミさんの手帳が出てきたんです」と、いいます。ぎょっとするウンヒ。それと。ウンヒは「夫は、前に付き合っていた人を忘れていないんです」と、いいます。ジェボクは「昔、私が、ギョンウさんと付き合っているのを知って、この家を進めましたね?」と、いいます。

2人の様子を窓から見ていたジョンヒは、険悪な雰囲気を察し、庭に出てきます。ジョンヒに「何か有ったんですか?」と、気かれれ「ちょっとお話ししていただけです」と、言いつくろうウンヒ。しかし。ジェボクは「何で、本当の事を言わないの?ウンヒさんのご主人は、私が昔付き合っていた人なの」と、ジェボクに暴露します。

ウンヒの仮面が、徐々に剥がれてきています。と、言うより、ウンヒが、わざと剥がしているのかも知れないけど。


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