会社をやめるルオ・スーイーは引き継ぎをします。ティンユエンは相変わらず、ルオ・スーイーを容疑者扱い。ルオ・スーイーはティンユエンに「あなたこそ仕事してないで、上にへつらい、派閥を作っている」と言います。良く言ってくれたわぁ～。まぁ、ルオ・スーイー辞めるから言ったのかしら？
ルオ・スーイーが会社を去った後、ルオ・スーイーのデスクを眺めるガオ・チョンクァン。この時、ガオ・チョンクァンはネイルチップを見つけ、同僚に「ルオ・スーイーはこんなのしてたっけ？」と聞きます。「ティンユエンのです。ネイルが好きなもので」と、答える同僚。
ガオ・チョンクァンはションジ
ンに、防犯カメラの映像を入手する様に言います。入手したションジ
ンは保安に「消去したりしてないよな」と聞いていたから、無いかも？と思ったけど、ルオ・スーイーのPCをいじる人物の映像がありました。
同僚が社長に渡す書類を探すので、ティンユエンは同僚にお茶を持って行かせ、自分がルオ・スーイーのPCにパスワードを入れます。そこに、ガオ・チョンクァンとションジ
ンが現れます。
ルオ・スーイーの無実が証明されます。ティンユエンは会社が告訴しないので、釈放されます。ビビアンがティンユエンを釈放したのかしら？
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