薬剤師役:キム・ミンチェ 『たった一人の私の味方』『知ってるワイフ』『あなたはひどいです』『あなたは贈りもの』
ハニに車で突っ込んできたジウンですが、ギリ、ハンドルを切り、事なきを得ます。慌てて、ジウンに駆け寄るソニ。ジウンは「携帯を見ていた」と、言いますが、ハニは「わざとでは?」と、聞きます。最初はおとなしく聞いていたソニですが、そのうち逆ギレして「わざとなら、病院へ行こうと言わないでしょう。それに、あなただって、よければよかった」と、言います。
確かに、今回のことだけじゃないけど、韓ドラでは、車が突っ込んできてるのに、見てるパターンが多いですね。
ソニは、ジウンの部屋で「わかった秘密にする」と、ジウンと抱き締めて、心の中で「姉さんごめんなさい。私は、娘を守るわ」と、言います、は?散々、ソニに、パラサイトしてきて、この期に及んで、スジョンの存在を、ジニに、言わないとか、本当、母娘して、利己的。
ハニはプレゼンが通り。喜んで、ハンギョルの手を握りますが、ハンギョルはその手を振りほどきます。ハニが、部屋を出ていくと、胸に手を当てるハンギョル。
ハンギョルは薬局で「心臓の鼓動が激しい。ここ1週間くらい」と、言います。薬剤師さんは、ビタミン剤を出し「ストレスですね」と、言います。ハンギョルは、今まで、恋の経験は無いのでしょうか?」
ジウンは、ドギョンと歩き出すと、ハニの姿に気づき、わざと、ドギョンの腕を組みます。ショックのハニは、コンビニで、泥酔して、ハンギョルを呼び出します。やってきたハンギョルとしては、他の男のことで、呼び出してるのかよと、面白くありません。ハニは「泣くとブサイクなのに」と、ハンギョルのお腹にもたれます。ハンギョルもハニの背中をトントンします。
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