いい加減な・・・

私の婿の女 第86話

ジェヨンが、テホに紹介したキム・ミンスはパルボンでした。余計な事をべらべらしゃべるパルボンniko。ジェヨンも、このパルボンは扱いが難しいでしょうね。ジェヨンの手を焼かせてくれるなら、おもしろうそう。

ヒョンテはパルボンが、キム・ミンスだったと、スギョン、イクジ
ンに話します。ヒョンテだでなく、イクジ
ンも意外に思います。

嬉しいテホは、パルボンをキム・ミンスとして、家に連れて行きます。

パルボンは、入院しているミジャをお見舞いします。

ヒョンテはパルボンに「お前が1番のワルだった」と、牽制します。それと、ヒョンテは「園長がひき逃げでされて意識不明ので、お見舞いに行ったか?」と、言いますが、パルボンは「行かない。俺は、悪だったから、施設をあちこち行かせられたんだ。俺は株主だ。幸運なのは、お前だけじゃない。奥さん美人だな」と、言います。

ヒョンテは、テホにパルボンの事を「正確を期するために、DNA鑑定した方がいいと思います」と、提案します。

ミジャをお見舞いに来たソニョンは、パンたちに「スギョンを戻すいい機会じゃ?」と、言います。お前が、人んちの事に、口だしする必要は無いだろう?

ミジャは慢性腎不全で、移植が必要だと、テホたちは、医師から説明されます。

実家に帰る事にしたスギョンは、ジンスクに「母が、こうなったのは、あなたのせい」って、本当、パンとスギョンなんでも人のせいにして、同じ。


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