ンのためとは言え、テジ
ンを裏切ってまでも、ミヌに裏帳簿を渡すかどうか悩みます。
同じ頃、ジョンホは医師から「不明瞭な点が有るから」と、再度検査を受ける様言われていました。
悩むインギョンは、グムスンに相談。グムスンは「出来なくも無いかもよ」と、言います。
やっぱりねぇ～。グムスンは、ダウンが覚えた数字が、金庫の暗証番号だと分かっていた様です。ヒエ達がお昼しているからと、その隙に、インギョンをナム家に招き入れるグムスン。
グムスンは、金庫がある寝室の前で、見張りをしていると、ヒエ達が２階から、リビングに降りてきました。案の定、いつも、インギョンの足を引っ張るグムスンなので、それ以降は、挙動不審。グムスンは、ダウンに「フルーツサラダ有るよ」と、ダウンと一緒に、ヒエをダイニングへ。そこで、平然とやればいいものを、リビングの方を気にしながらのグムスンだし。
しかも、裏帳簿を持ったインギョンがリビングに出ると、ヒエを鉢合わせにしているし。インギョンは「スンジ
ンのおもちゃを取りに来たの」と、言いつくろいます。
検査を受けていないミヌは、テジ
ンに怒鳴られ「明日行け。行ったかどうか調べる」と、言われます。インギョンとの取引も有るし、検査を受けたミヌは、裏帳簿を手に入れます。
しかし、ミヌの検査結果は不適合で、落ち込むインギョン。だけど、ジョンホが適合でした。
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