ロイヤルファミリー Royal family 第１０話 過去を知る女

賭場の男役：チェ・ウンソク　『製パン王キム・タック』『トンイ』『推奴　チ
ノ　THE SLAVE HUNTERS』
キム・マリと話してた男：イ・ミョンホ　『ベートーベン・ウィルス　愛と情熱のシンフォニー』

返り咲きたいユンソはそれば出来ないなら離婚するとコン会長に言うと「別居はあっても、離婚はさせない」と言われます。それとコン会長は、そろそろインスクとジフンを排除しようと思うと言います。

そして、コン会長はテヒョクにジフンとインスクと排除する手だてを考える様に言います。

殺害現場にあったテディベアが自分のテディベアと同じだと解ったジフンは休暇をとり独自に調査します。

ジフンがヒョンジンと話してるとジフンにミジャから電話がかかってきます。ミジャはJKクラブからかけていてちょうど、インスクを見かけて「キム・マリ」と声をかけます。キム・マリが一体なんなのかジフンとヒョンジンは気になります。

ヒョンジンはキム・マリが一体何者なのかミンギョンと共にチ
ンギの所へ話しを聞きにいきます。チ
ンギは捜査のことは話そうとしませんでしたが、途中入ってきた検事補がべらべらと「キム・マリはジョニーの母親」と話すので、ばれます。つーか、この検事補、外部者がいるのも気付かないのかね・・・。なるほどね。だから、インスクとキドは、ジョニーを「あの子」と言っていたんだね。

インスクはミジャにお金を渡して出国する様にキドに頼みます。

電話をかけてきた人物を追ってたジフンは賭場で、キドを見かけます。