。前回の最後、雷が怖くて寝室にやって来たビアンがヒョンウの子供の頃と重なったヒョンウ母。その後、ビアンと一緒に寝たのね。それを、ヒョンウとシヌがみてるんだけど、シヌなんか意味深に笑ってるし
。ビアンは、ヒョンウがお昼寝してて、遊んでくれないので、ヒョンウ母に「遊んで」と言います。最初は拒んでいたヒョンウ母だけど、結局はビアンとゲームをやります。さすがにヒョンウ母もビアンに無邪気に「ハルモニ、ハルモニ」言われると、そうむげに出来ないってのもあるんだろうね。
ナギョンに「話しがしたい」とウニョンから電話があり、ナギョンはウニョン宅へ・・・。来てそうそうナギョンは「思ったより狭いわね。叔母さまもお金で買った嫁何だから、ケチらなくて良いのに」と嫌み言っちゃって・・・
。ナギョンは「一応、客なのよ。コーヒーいれて」と言い、ウニョンが席を外してる隙に勝手にウニョンの携帯を使い“ビアンを渡す代わりにお金をください”と自分の携帯にメールします。
これに気付いたウニョンは「あなたの嘘に振り回されたこと、いや、自分がお義姉さんをこんな風にさせたこと後悔しました。あなたは誰かに愛してもらいのよ。愛してもらいたいなら演技なんかせずに、素直になれば良いのよ」って核心ついちゃったよ～
。ナギョン「伯母さまが味方についたからって強気ね」とか言っちゃって・・・。ウニョンはヒョンウ母が味方だなんて思ってないし、そもそも、ヒョンウ母はウニョンの味方をしてるんじゃなくて、ヒョンウのことを考えて行動してるだけだろっ！。そのうち、ウニョンの母がかえって来たので、ナギョンはかえりますが、ウニョン母は追いかけます。ウニョン母は「娘のことは謝ります。うちの娘を恨んでるだろうに、どうしてビアンを引き取りたいの？」と聞きます。ナギョンは「謝らなくて良いです。子供に罪はありませんから」だって。はぁ？
ナギョンはジョンウに電話して「早くビアンを連れて来て。穏便に話したかったのに。あの女の母にも怒鳴られた」とかまた狂言だよ～。ウニョンの母は謝罪と、引き取りたい理由を聞いただけで怒鳴ってないだろがぁ～
。ジョンウは、強硬手段に出て、人を送り、ヒョンウ宅からビアンを拉致します。
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