いい加減な・・・

剣士ペク・ドンス Baek Dong Su the Warrior 第28話

流れ星の合図で宮殿に入ったデジ
たち。ウンとケンゾウは東宮殿に向かいますが、ウンを信用しきっていないデジ
はサへを偵察でいかせます。

東宮殿にはドンスが現れ、ケンゾウを破り、謀反の軍を1人で破ります。途中からウンが加わったけど・・・。つーかいくら、剣士でもこれは荒唐無稽だわ・・・。それと、ウンはドンスにチョリプ(ホン・グギョン)を刺したのは、サへたちを信用させるためで、急所は外してあると説明します。

デジ
は王宮殿に入り英祖に「謀反が起きた」と言います。

謀反が失敗に終ったと悟ったデジ
は貞純王后に「血の連名書がある」と脅しをかけてきます。

デジ
にとっては連名書だけが頼みの綱なので、サへにこれを持って暫く身を隠すように言います。

サへは屋敷から連名書を取り出し、逃げようとしますが、ウンたちに捕まります。

デジ
は、何と王座に座っていました。ドンスはデジ
に「お前は、王座を狙ったがためだ。それ以上でもそれ以下でも無い」と言います。

謀反人は処刑される事に・・・。

チョリプ(ホン・グギョン)は、世孫に「世子様を殺したのは黒紗燭籠のチョンです」とウンが殺した事を伝えます。


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