いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第9話 姉

今回はやっぱりな展開だったぁ~っていうか、はっきり分かったことがあったね~。

カイ、マジ、ウゼー。カイったらnose3涙を流しながら「ランの病気のことを聞いて、心が痛みました。病気のことを知っても、ランと付き合いたい」ってシーロンに言ってるよ~hekomi。どうせ、本気じゃないのにさっ!お約束でシーロンはだまされるし・・・。

そして、直接ランと会ったカイ「ここにきたってことは、それが答え(付き合う)ってことなんだね」って・・・hekomi。押しが強いのか勘違い男なのか・・・soppo。ランはカイの考えが分かっているから「あなたの考えはお見通しよ。このうちに入り込もうとしてる。もうあわない」ときっぱり・・・。

シーロンに「ランとはうまくいったか」と聞かれたカイは笑顔で「はい」とか答えてるよ~。うたれ強いのか、バカやろうなのか・・・気長に待つのか・・・hi

一方、シンはマスコミに流した情報源を突き止める為に、直接記者にあいます。そこで、分かったことは情報はカイでなく、カイファ内部の人間で女性だということ。そりゃそうだ。カイ自身が流したんじゃなくて、ボニーが流したんだろうよ・・・。ここでおかしかったのが、シンは「私は出品者と付き合ってない。この人と付き合ってるのよ~」ってシンのボディーガード代わりに連れて行ったジ
ンシャンをとりあえずで言ったのに、ジ
ンシャンたらシンに「俺のことそんなふうに思ってたのかぁ~」とか勘違いしてたのが笑えたよniko。でも、それが違うってすぐ分かるけどね・・・。そして、シンは交通事故にあっちゃたよ~bikkuri。無事でよかったけど・・・。韓国ドラマと違って、記憶喪失はありません・・・。

恩師に会ったトンは恩師に「時空の印はお前の作品じゃ?」といわれたけど、話をそらしてたね。

その恩師がトンのお父さんジーチェンと話をするんだけど、やっぱり、トンはジーチェンの子じゃなくて、シーロンの子みたいだね。で、恩師は「トンが自分の子だとシーロンは知ってるのか?」って聞くと、ジーチェンは「そんなことは考えたことなかった」って、いうんだよね。でも、シーロンの感じでは感づいていそうだよね・・・。

ペイシャンが帰国。トンに評価が傾いていることにお冠。シーロンは「そのことをペイシャンが知っているんだ」と言うと、ペイシャンに「カイから教えてくれたんじゃなくて私から聞いたの」言われちゃうんだよねぇ~。

審査の場でペイシャンは審査員に「カイファと関わりのある人間を出品させることはよくない」っていうんだよね。それで、優勝はカイ・・・yellow4。そんなこというなら、カイだって、お母さんが知り合いだったりしてるんだから、参加基準にあって無いじゃんねanger。ペイシャンとシーロンとの間にすきま風がふいています・・・。

前から気になっていたこと・・・なんでトンの服はいつもだぶだぶなんだろう?

もう一度みて:

この時から、トンはちゃんと恩師の事リー教授って言ってたわね・・・。

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