いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第13話 愛しい人よ

ランはアメリカにいって、戻って来れなかったらっていう不安をトンに話すんだよね。そして、トンは「空港では見送らないよ」と言います・・・。なんかこの時唄の歌詞も出ていて、字幕と両方読んで居て二兎追うものは一兎も得ずの私でした・・・。

ランの出発の日、トンは友達にCDを託してランに渡したけど、結局、ランが乗ってる車を追いかけて、ランが乗ってる車と平行に走らせて「またね」ってお互い挨拶するのよね・・・。

シーロンは完全にカイを見限ったね・・・。だけど、いちいちカイったらペイシャンにちくりに行くんだよね・・・。大人になれない男だよ・・・。カイはトンのいる事務所に仕事をまわさないようにしようとするんだけど、ペイシャンは「あそこはうちからの仕事が80%。トンは気に入らないけど、ひもじい思いをさせるのは酷だわ・・・。仕事に私情を挟まないで」ってさすがに会長らしく今迄の付き合いは大事にするんだね。だけど、ペイシャンも今迄、ずいぶん、私情を挟んでたと思うけどね・・・。

トンのお父さんジーチェンはいつの間にか戻っていました・・・。ジーチェンの家でトンの恩師とシーロンがあうんだよね・・・。シーロンは「実は、トン・レイがここを出た時一度だけ会った」っていうんだよね。今回分かったことはシーロンとペイシャンはお互い再婚同士なんだね。それと、トンの恩師はジーチェンに「シーロンはトンが自分の息子だって気付いてないようだね」いうと、ジーチェンもそうだなって感じだったね。ジーチェンは前はなんか、その辺り言葉を濁してたけど、シーロンは分かってるものだろうと思っていたんだね。だけど、シーロンは本当に気付いてないのかな?それとも、気付いてないふり?

カイったら、今度はシーロンが梨園にいったことをペイシャンにちくってるよ・・・。だからペイシャンはシーロンに「トン・レイの子だからトンに肩入れするのね」って言って、シーロンを“時空の印”の企画から外してるよ~。しかも、なんかトンのお母さんのせいで私たちは遠回りしたってペイシャンは言ってたね・・・。だから、シーロンとトンのお母さんは不倫だったってことでいいのかな?

はいはい、カイはやってくれてます・・・。トンがいる事務所にスパイを送り込んでるよ~。しかも、カイはこのスパイ女リーピンにペイシャンの名前をだして「カイファにいれてやる」って言ってたけど、ペイシャン、そんなこと迄カイに頼んでるの~?

トンがたてた白い家・・・いつの間にかだいぶ出来てたのね・・・。

もう一度みて:

アンパン食いながら魚釣りのジ
ンシャン。

意外とピーター・ホーって猫背なのかしら?

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