いい加減な・・・

私の名前はキム・サムスン 第15話 恋愛の定石

案外冷静に、ジノン、サムスンに「一寸まって」っていってたね。ヒジンだけ中に入れて、サムスンとはなすジノンだけど、サムスン自分で暗証番号おして、ジノンの部屋に入ったね。サムスン、なんで暗証番号知ってるんだろう?中に入ってから、拒食症だというヒジンにおかゆを作ろうとするサムスンなんだけど、ヒジンに食欲ないからと断れたので、「朝一で作るから」とジノンのお部屋にとまろうとするのよね。ヒジンは、いずらいからとかえろうとしてたね。

次の日、サムスンはヒジンのお部屋におかゆをもっていくのよね。サムスンもいってたけど、ヒジンの所にある、冷蔵庫一人暮らしの所にあるにしてはずいぶん大きくな~い?ヒジンはサムスンがよそったお粥を流しに捨てて、しかも、サムスンの髪引っぱって、2人はけんかに・・・。そこにヘンリーが。ナ~ンか知らないけど、其の後、花札やってるし。ヘンリーにサムスンは花札を教えてるんだけど、其の後、ヒジンがヘンリーに助け舟だして、サムスンたら、かもられてるよ。

え?あのちくり男、イネのこと好きなんだね。でもアノ男じゃいやだ~。

ヒジン、アメリカに帰ることにしたみたいだけど、ジノンにおくってくれるように頼むのよね。

ミジ
と一緒にジノン、サムスンは
族館にいったんだね。タマネギが苦手なミジ
にサムスンは工夫をこらして、食べさせようとするんだけど、ジノンにとめられるのよね。しかも、ジノンがミジ
に「サンドイッチ食べようねぇ~」とかいって食べさせてるもんだから、サムスン「私も」とかいうのが笑えたよ。さらにそんなサムスンにジノンが「ちっ」みたにいったのもつぼだったよ。つーか、ジノン、普段はツンデレの癖にって感じ。

ジノンの部屋でミジ
は寝てて、サムスンは、ジノンにヒジンをおくっていくことについてモンクいってて、これで、けんかみたいになっちゃってたもんだから、ミジ
が起きてきて、しかも、言葉を発してるのよね。サムスンは涙しちゃうし、ジノンも固まってたね。私はそれより、ヒジンがジノンにおくってって意味は、空港までかと思ってたんだけど、アメリカまでかよっ。そりゃだめだろ。

イ料理長、サムスンのお姉さんにプロポーズするのに、なんで、あの、ブタのぬいぐるみがあるんだか・・・。これが、ジノンがイ料理長に恋の伝道師として伝授したことなの?

それで、ジノンはヒジンをアメリカにおくっていって、一週間経っても戻ってないなんて、何があったんだ?

もう一度みて:

ちくり男がイネの事がすきなシーン。3人で
族館へ行ったシーンがなかったね・・・。

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