商団の中にいたのは、チルスクだけじゃなくて、ソファもだよ～
。トンマンはチルスクに気付いたかと思ったけど、気付いてないみたいね。今回、ユシンの出番なかったなぁ～。商団を見てるシーンだけだったような・・・。
チルスクはチャン大人にミシルに渡して欲しいとあるものを渡します。
ところで、ポジョンとハジョン、それぞれテナムボのあとを追い鉢合わせ。しかも、これ、ミシルにばれます。
ミシルはセジョン、ソルォン双方に「すべてを知るのは私だけで良い」（←今日のミシル様の格言）と言い、セジョンとソルォンは謝罪します。
ところで、チョン大人に会ったミシルが受け取った「サダハムの梅」と言うのは大明暦でした。
一方「サダハムの梅」とは何かを探っていたトンマンは、ある箱の中から、ソファの札、子供頃に読んだ本、おくるみが出てきて驚きます。
ミシルにはチョン大人からチルスクから預かったと例の品と手紙を受け取ります。手紙には「遺体は無いが、２人はもういない」と書かれていました。
ミシルは速攻、チルスクを探すようにポジョンに言います。
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