スポットライト 第６話 キャスターへの道

ナ～ンカ、キャスター選考の話しになって、社長がいきなりウジンはどうか？って言い出すんだよねぇ～。つーか、この人が社長なのね・・・。因にこの人、な～んか見た事有るなぁ～と思って調べてみたら『コーヒープリンス』に出てた人なのね・・・。局長は「ウジンはまだ二軍だから」っていうんだけど、社長は「人気は会社の規定に関係ないだろう」っていうんだよね・・・。社長にいわれては・・・って感じで、局長も渋々認めざる得ないって感じだよね・・・。

しかも社長は、偶然廊下でウジンに会った時、直々にキャスターに推してることをいうんだよね・・・。

社長にも、推されててうきうきのウジン・・・。

社内では誰がキャスターになるかで持ち切りって感じ。スンチョルがオモチャの盗聴器の性能を調べてみると、キャスターのことで皆いろいろ話してておかしかったぁ～。ミョンウンとウジンではミョンウンの方が美人だとか話してたり・・・。そっかぁ～？私はウジンの方が美人だと思うけど？政治部なんか、ミョンウンのお父さんは外交官だからと、取り入ろうとしてるし。なんか、ちょっと調べるつもりのスンチョルだったけど、いろいろ聞いちゃったって感じ。

キャスター候補は「オーディション迄にお肌のお手入れをしなくちゃ」とかアン社会部長は言ってるし。

ウジンはキャスター候補なので、コンサルタントの話を聞かなくちゃいけないんだけど、そんな時、テソクに「病院は？」と言われ病院行きを命じられるウジン・・・。なんか、みてて、ウジンがキャスター候補にあがってうかれちゃうのは分かるけど、いまいちウジン自身キャスターになりたいのかどうか分からないんだよね・・・。なんか、皆に推されるからなりますみたいな感じぽいよなぁ～。だから、取材とキャスター研修の板挟みになっちゃうのもあるんじゃないのかね？テソクの「取材が優先だ」というのも最もだけど・・・。

一方政治部の２人はミョンウンのお父さんに取り入って接待だよ～。なんか、ミョンウンも同席してたんだけど、このときもむすっとした顔しちゃってて、この人、いつでも、そう言う顔なんだね・・・。ウジンに関わりなくてもこの顔なんだと思ったよ～。そう言うキャラってことでみて行けばいいのねぇ～・・・。

そして、キャスターのオーディションの日・・・。ウジンはミョンウンに「其の髪型すてきですねぇ～」って言ってたけど、そうかぁ～？なんか、おばさんぽかったけど？因に肝心のオーディションでは、ウジン、かみまくり。

エレベーターの前でウジンがお母さんとの電話をきったあと、テソクが「現場の取材に飛び回るより、自分の顔を売ってそんなにキャスターになりか？」っていうと、ウジン「それがいけないんですか？」って。一応、ウジン、キャスターにはなりたいというのは分かったよ。でも、なんで、キャスターになりたいのかは分からないよねぇ～・・・。

地上波をみて：

社長が直々にウジンをキャスター候補に推してるって話をしてる所はなかったねぇ～。

スンチョルが盗聴器で皆が誰がキャスターがいいかを話してるのを聞いた所なかったぁ～。

政治部がミョンウンの親に取り入ってるのもなし。

あと、ウジンがオーディションの前に控え室で口の運動をした時、ミョンウンが何それって馬鹿にしたシーンもなかった・・・。

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