帰ってこない父、ソンウンを待つミドゥム達。
事故を起こしパニックになりながらも、ジュンギは自首しようとします。しかし、サビーナに「世間が、地位のある人の事故など許さない。あなたは飲酒運転なのよ。刑務所に入る事になる。それに、あなたのお母さんが許さない」と、ジュンギュは言われ、サビーナに言われるまま、廃墟へと行き、ソンウクを運びます。
サビーナに「なんでここまでするんだ?」と、聞くジュンギ。サビーナは「愛しているから」と、抱き合います。サビーナの視線はジュンギの方へ。
ドンジュとピルスンは、ソンウクが住む家へ。そこで、父の帰りを待つ子供が2人。ソンウクがいないので、帰るしか無いのですが、ドンジュは子供達が気になり「後ろ髪を引かれる思い」と、言います。ピルスンからは「魂胆はわかっている」と、言われてしまうドンジュ。
その後、警察が、ソンウクのドライブレコーダーを確認すると、ミジュがお金が入るカバンを自分の物にしよとしていましたが、ドンジュは違うと言うことが、会話からわかりました。
帰宅したサビーナは、ナンスクを連れてい、ソンウクを運んだ場所へ。サビーナはソンウクを「病院へ連れて行く」と、言います。驚くナンスクにサビーナは「まだ、息があるの」と。早く病院へ連れて行ってあげてください。