いい加減な・・・

世界で一番可愛い私の娘 第30話

工場視察でカン・ミリを抱きしめたハン・テジ
は「僕が悪い。始めから言えばよかった。忘れることは出来なかった。素直な気持ちで生きる」と、言います。戸惑うカン・ミリは「始めから、知っていたら、親の七光りと、思った。始めて、好きになった男性だった」と、言います。

ハン・テジ
は「ハン・テジ
と言う人を好きになったと言う事だね」と、聞きます。認めるカン・ミリ。

ハン・テジ
はそれだけで、充分嬉しかったでしょう。マーケティング部の打ち合わせが終わった頃、ハン・テジ
は顔を出し「部長を借りますね」と、言って、ランチをします。ってか、会社の外のレストランじゃ無くて、社食かよっ!周りの目が気になるカン・ミリは落ち
きません。

マーケティング部の人達は、2人の様子を見て「こんな事だと思った」と、つぶやきます。

妻のヘミがマイアミで男と遊んでる姿の写真が、会長のジョンスに送りつけれてきた様で・・・。チョン・インスクが呼び出されます。「私も昨日知ったんです。調べてからお伝えしようと」と、説明するチョン・インスク。憤怒する会長のジョンスは「何をやっていた?君は、ヘミの教育係りだろう?」と、言います。

は?あんたの若い嫁の世話まで、何で、チョン・インスクがする?ってか、若い女と結婚した時点で、男と浮気される事ぐらい分かっている事だろう?相手は、会長のジョンスには無く、お金が目的なんだから。

キム・ウジンがバツイチで悩むカン・ミヘ。パン・ジェボムは、良くなって出版社にやってきます。今までと違い、おしゃれして。おしゃれをしたパン・ジェボムは少しは、気分が良くなっていましたが、髪を切ったキム・ウジンを見て、撃沈します。


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