いい加減な・・・

星になって輝く 第63話

裁判長役:チェ・ドニョプ 『仮面の王 イ・ソン』『オクニョ 運命の女(ひと)』『天使の罠ANGEL’S REVENGE』

とうとうドンピルは亡くなってしまいます。この期に及んでも、まだ「あんたのせい」と、ボンヒのせいにするモラン。ボンヒは「あなたの執
のせいよ」と、言います。

エスクに、ジェヒョン殺害、ボンソン、チャンソン、ドンピルの傷害等、罪をチェ刑事から、列挙されるエスク。エスクが否定していると、ボンヒが現れ、チェ刑事に「殺人罪にしてください。おじさんは死にました」と、言います。すると、エスクは「夫を殺そうとなんかしていない。あんたを殺そうとしたのよ」と、ボンヒを指します。

チェ刑事は「殺意は有ったんですね」と、言います。自供したも同然の、エスク。

借金取りが、ドンピルの葬儀に現れ、モランは詰め寄られますが、ソングクが事なきを得ます。葬儀でも、ボンヒに言いたげなモランでしたが「静かに見送ろう」と、言われると、おとなしくなります。

反省していないエスクは、無期懲役に。

モランが家に帰ると、借金取りに、家財道具が持っていかれました。ミシンだけは「持っていかないで」と、モラン。そんなに、ミシンが大事なら、盗作とかしなきゃいいのに。

テヨン紡織には、借金が残りましたが、ボンヒは、ユン会長に、第一工場で、服を作り、第二工場で生地を作るのは、どうかと、提案します。受け入れるユン会長。

ボンヒとジョンヒョンの結婚の日取りが、決まります。

ボンヒの幸せが許せないモランは、BGブティックにガソリンを撒き、ボンヒと心中しようとします。


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