goo blog サービス終了のお知らせ 

いい加減な・・・

本当に良い時代 第67話

ヘウォンは、カン・テソプに「あの書類は詐欺です」と、教えてあげ「何か知りたいことが有ったら連絡下さい」と、連絡先と、タクシー代を渡します。ヘウォンに助けてもらった時、カン・テソプは迷惑そうにしていたけど、ヘウォンの話しを聞いて、ありがたそうな表情に変わっていたわ。

カン・ギスの往診に来たミン・ウジンは、ドンオクに「好きだと言いましたけど、無理強いはしません」と、伝えます。ドンオクは「私に会うと、ときめいたりしますか?」と聞きます。「解るの?」と言うミン・ウジン。「祖父が教えてくれたんです」と、話すドンオク。

やっぱり、ハ・ヨンチ
ンは、カン家に居たわniko。ドンヒは、ハ・ヨンチ
ンとチャン・ソシムの部屋にやって来て、チャン・ソシムを膝枕で横たわります。ハ・ヨンチ
ンが「スープ作ったわよ」と、言いますが、ドンヒはそれを無視してチャン・ソシムに「母さん、スープを作ってくれ。母さんはチャン・ソシムだけだ」と、言います。

あれ?ドンウォンとドンジ
は保健室で寝込んでるようですね。ドンウォンの方は、仮病の様だけど・・・。ムルは、ドンジ
に「ドンヒ叔父さんの事、家族何だから、理解したらどうか?」と、アドバイスをします。ドンジ
は「心がどうにもならないの」と、言います。

保健室の外に居たマリは、子供たちの会話を聞いて、ハ・ヨンチ
ンが実母だと、ドンヒが知ったと言う状況を知ります。


人気ブログランキング



blogramで人気ブログを分析

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事