カン・ギスの往診に来たミン・ウジンは、ドンオクに「好きだと言いましたけど、無理強いはしません」と、伝えます。ドンオクは「私に会うと、ときめいたりしますか?」と聞きます。「解るの?」と言うミン・ウジン。「祖父が教えてくれたんです」と、話すドンオク。
やっぱり、ハ・ヨンチ
ンは、カン家に居たわ

ンとチャン・ソシムの部屋にやって来て、チャン・ソシムを膝枕で横たわります。ハ・ヨンチ
ンが「スープ作ったわよ」と、言いますが、ドンヒはそれを無視してチャン・ソシムに「母さん、スープを作ってくれ。母さんはチャン・ソシムだけだ」と、言います。
あれ?ドンウォンとドンジ
は保健室で寝込んでるようですね。ドンウォンの方は、仮病の様だけど・・・。ムルは、ドンジ
に「ドンヒ叔父さんの事、家族何だから、理解したらどうか?」と、アドバイスをします。ドンジ
は「心がどうにもならないの」と、言います。
保健室の外に居たマリは、子供たちの会話を聞いて、ハ・ヨンチ
ンが実母だと、ドンヒが知ったと言う状況を知ります。

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