車に乗ってからもジャックはショックな様子で泣いています。そして、誰かに
電話をして「みたよ」と言います。そして、ジャックは橋の上にたちまさに飛び降りようとしているところへ交通事故があり、ジャックが人命救助をし、助かります・・・。ビーチ組は狙撃するサイード、ジン、バーナードを残して、電波塔へ向かいます。そして、ほかのものたちがビーチにやって来たので、爆弾に発砲しましたが、三つあるうちの二つしか爆発せず、三人はほかのものたちに捕まってしまいます。一方、ほかのものたちの方も死者が出て痛手を負います。
離れた高いところから電波塔へ向かう人たちがこれをみていました。爆発が二回しか無く、発砲の音が聞こえた事によって作戦が失敗した事を悟るのと同時に三人の安否を気遣います。しかし、ジャックが「電波塔へ向かう」と強く皆を引っぱります。なんか、これジ
リエットの作戦なんじゃないかと思ったんだけど・・・。
しかし、ケイトが「戻る」といったことに触発されてソーヤーが戻ると言いだします。ジャックが「丸腰では危ない」と言うのでジ
リエットが「銃の保管場所なら知っている」とソーヤーといくことにします。ケイトはソーヤーが来るなと言ったのでいくのはやめました。ジャックはケイトに「ソーヤーが戻るなと言ったのは、俺がケイトに戻るなといったことと同じだ」と言ったあと「愛してる」と言います・・・。急にこんな展開？曖昧なまま話がすすむかと思ったんだけどなぁ～。
途中でソーヤーが「銃はどこにアル？」ときくとジ
リエットは「銃なんか無い。アーでも言わなきゃ、ジャックが戻って良いって言わないでしょう」って・・・。これもジ
リエットの作戦じゃないかと思うんだけど・・・。違うかな？
チャーリーが侵入した海底の基地“ルッキング・グラス”では番人の女２人がベンと無線で連絡をとります。ベンの取り巻きは“ルッキング・グラス”は無くなったときいていたのに、まだ存在していたときいて、ベンに嘘をつかれていたと知ります。こういう事で、ベンは徐々に信頼を失っていくのかな？そして、ミハエルを“ルッキング・グラス”に差し向けます。
ボートで気がついたデズモンドはチャーリーを追いかけます。丁度デズモンドが
面から顔をあげた時、女たちはチャーリーの事とかで、話しをしていたので気付きませんでした。ところがチャーリーが話しをしている事に気付いて、
面に銃を構えると出て来たのはミハエルだったぁ～。デズモンドは上手く隠れます。
ミハエルは女２人はカナダに行ったときかされていたと女２人に言ってたね。ここでも、ベンに騙されいたと気付く訳で・・・。
そのベンはなんとしても、ジャックたちの脱出を阻むべくアレックスを連れて、電波塔へ向かいます・・・。ベンの信頼はみんなから低下してると思うんだけど、大丈夫なんでしょうか？
。ベンに撃たれたロックは目を覚まします。すると、ウォルトが現れます・・・。ん？ウォルト・・・島から脱出してないのかい？なんだい？戻って来たのかい？それとも脱出出来ないとか？つーか、ウォルト成長しちゃってる・・・。
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