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いい加減な・・・

願いを言ってみて 第32話

ソウォンは、レシピ公募が失格したので、マゴ社に料理を出したシェフを伴ってヘランに「CEのためになったと、理事たち一人一人説得します」と、言います。

その後、ソウォンは「行き詰まった時ここに来るんです」と、蓮池をジニに案内します。ソウォンとジニはそこにお賽銭を入れて、ソウォンは「ヒョヌさんの無実が晴れます様に」と、目をつぶってお願いをし、ジニにはそんなソウォンを見ながら、ソウォンさんの願いが叶います様にと願います。

イヒョンが社長にソウォンを公募で落とす様に電話をします。それを偶然チェ社長が、聞いてしまいます。

公募の審査に現れたのは、社長で無くチェ会長。そして、ソウォンのメニ
ーが受賞します。

チェ会長はイヒョンに「裏でこんな事をやっているなんて2度と許さない」と、言います。

イヒョンはジニに「ソウォンとは特別なパートナーに感じるわ」と、言います。するとジニは「はい、特別な人です。ただ、俺の一方的な感情です。ですから、本部長も脈の無い俺とでは、時間の無駄なので、他の人を探して下さい」と、言います。あら、ジニは、ちゃんと自分の気持ちに気づいてたんだわ。

ダウォンを呼び出したヘランは、ジョンスクの姿を見て驚きます。


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