イ・ハヨンに「ハ・ジニョンが骨髄を提供した日と、ソギョンの娘が提供された日が同じでしょう？」と、言われたチョ・ヨンソンは、ウンヒのドナーがハ・ジニョンで有る可能性に気づきます。
イ・ハヨンから話しを聞いたチョ・ユンジェは「ジニョン君だったのかぁ」と、言います。ただ、事前に解った場合は、中止になってしまうため、おそらくは知らなかっただろうと、話す２人。
そして、チョ・ヨンソンは、ハ・ジニョンに会って話しをします。ハ・ジニョンとしても、確証は無いけど、そうだろうと認めます。チョ・ヨンソンは「どうお礼を言って良いか解らない」と、感謝の言葉を述べます。ハ・ジニョンはチャ・ソギョンを思って「ソギョンさんには言わないで下さい」と、お願いします。
ハ・ジニョンはイ・ハヨンに「何で、わざわざそう言う話しをソギョンさんのお母さんにするんだ。お母さんがそうなら、俺はアメリカに行く。お母さんの息子で有る事が嫌だ」と、言います。
話しを聞きつけたハ・ジョンヨンは、今まで同様当然ハ・ジニョンを責めます。ハ・ジョンヨンにもハ・ジニョンは「姉さんも嫌いだ」と、言います。ハ・ジョンヨンは「ソギョンを愛しているくせに」と、言うと、ハ・ジニョンに「否定したことは無い」と、言われます。
ハ・ジョンヨンから「ソギョンは、ドナーがジニョンだと知ったわよ。私だったら内緒にされていたと怒るわ」と、聞かされたキム・ソンジ
ン。そしてキム・ソンジ
ンは、チャ・ソギョンに「ドナーがジニョンさんだと言わなかったのは」と、言い始めると、チャ・ソギョンに「え？誰ですって？」と、言われます。
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