ジェームスをどうすべきか、スンジョン達が話していると、マンジョンが帰って来たので、存在を知られてしまいます。マンジョンは内科医のため、ジェームスを診察しました。そして、こうなったら、警察に届け出た方が良いのでは無いかと、なります。電話を受けたジェヒは、驚いて「僕が、連れていきます」と、言います。
ジェヒは、サムグァンハウスでのジョンフの行動が、実家での行動と、まるで正反対なので、あんぐりしてしまいます。
仕事の打ち上げで、ジェヒを呼ぶソア。ジェヒは「母さんがいると思って来たのに」と、言います。さらには「私の彼氏」と、ソアは、ジェヒを、社員に紹介します。そこには、ビッチェウンもいましたが、彼女は電話で席を外します。ジェヒはソアを「友達の妹だ」と、言いますが、社員と共に、ナロが「本部長の彼氏」と、くどいので、ジェヒはちょっと「しつこい」と、キレます。ジェヒ自身、ソアとはっきりさせていなかったことを、反省します。
ジェヒに仕事を頼まれたビッチェウンが、現場に行くと、ジェヒが足場から落ちていて、かなり痛そうで、ビッチェウンは心配して声をかけます。ところが、ジェヒは、大怪我など負っていなかったため、怒ってしまいます。
ビッチェウンを追ったジェヒは「ビッチェウンさんが気になるのは、好きだからだ」と、伝えます。