いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第26話 女王への道

ミシルはウォルチョン大師に会い日食の日を教えて欲しいと言います。しかし、ウォルチョン大師は正光暦が無いとダメだと言います。また別の暦かぁ~。

トンマンは自分が王になるために、ウォルチョン大師が必要だと言います。

しかし、其の前に復耶会がウォルチョン大師をさらって行ってしまいます。

ユシンが復耶会に襲われます。ユシンは復耶会の長にあわせて欲しいと言い、砦に連れて行ってもらいます。

最初はソルチがユシンの相手をしますが、ウォルヤが真の長だと出てきます。ユシンは自分たちが持っている土地を差し出し「自分はすべてをかけたのだから、そちらもかけろ」と言います。

トンマン、アルチョン、ピダムで復耶会の砦に襲いかかります。すると、ユシンが出てきます。ユシンは復耶会の人たちの前でトンマンを「王」と紹介します。

町には「王妃は双子を産んだので廃位しろ」の貼り紙が・・・。

一体誰の仕業かと考えるチンピョン王。ミシルは双子の話しは持ち出さないと言っていたのでトンマンでは無いかと考えます。

しかし、これはハジョンの仕業だったのです。セジョンは良くやったとほめ、民が双子の存在を知ったので、いつでも双子の話しを持ち出せるとほくそ笑みます。でも、これ、またミシルに怒られそうな気がするわぁ~niko


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