いい加減な・・・

HEROES 第11話 交錯する能力

クレアはベネットにとうとう自分の能力についてはなします。ベネットはもちろん其の事については知っているわけだけど、お母さんは知らないみたいね。それで、クレアは友達のザックや弟もこの事を知ってるっていうんだよね。そしたら、ヤッパリ、ベネットはあの黒人、ハイチ人ていうんだね、この人をつかって、この人たちの記憶を消したみたいね。ハイチ人がクレアにいってたのでは、お母さんには、何回もやってるって・・・。で、ベネットの命令では本当はクレアの記憶もケスようにいわれたみたいだけど、ハイチ人は「君の記憶をケスと意味がなくなる」っていって、クレアの記憶をケスのはやめたみたいね。私、あの、ハイチ人は口がきけないのかと思ってたんだけど、そうじゃなかったのね。

ベネットはサイラーをとらえて、イーデンは殺そうというけど、ベネットは「上からの命令で殺さない」っていうんだよね。え?ベネットって個人的に動いてるんじゃなくて、組織で動いているわけ?

マットとオードリーがピーターの取り調べをしたとき、ピーターは「何もしゃべらない」っていうんだけど、そこは、マットお得意の人のココロを読む力をつかおうとするんだよね。でも、ピーターは人の能力を吸収出来るからなのか、お互い共鳴しあって、ハウリングみたいになってたね。

それと、オードリーがクレアの取り調べをしているとき、別室で、マットはクレアのココロを読もうとしたけど、出来なかったね。あれはなんでなんだろうね。マットたちが取調室からでてきたとき、ハイチ人が何かいたけど、あれなんなんだろうね。

もう一度みて:

そうそう、ハイチ人は能力を低下させる力もあるんだよね。

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