ナ~ンか、クリスマスシーズンなのかなぁ~。ベティのお家では、クリスマスの飾り付け・・・。それぞれに、ツリーにはおもいが有り・・・。そして、お母さんの事も忘れていません・・・。だけど、途中で、ツリーが燃えちゃって、ベティから電話でツリーの飾り付けの進み具合をきかれて、ヒルダ「皆、燃えてるよ」。いろんな意味で燃えてるよね・・・。
ブラッドフォードがなくなったのをきに、自分の雑誌の発行をもくろむウィルミナ。な、なんと、ウィルミナは『モード』の全データを消失させます。それとヘンリーったら、PCの壁紙、ベティなのね・・・。非常事態に、ベティも今夜だけ参戦する事に・・・。てんやわんやの『モード』の人たちの前に、ウィルミナが現れ「モードの1.5倍のお給料をだす」というので、ウィルミナ側へ人が流失・・・。でも、迷いながらも、アマンダは『モード』に残留。それは、母が作った雑誌だから・・・。数ない人数で頑張る『モード』残留組。アマンダも「私にも仕事させて」っていうけど、簡単な計算すら出来ないアマンダに仕事なんかも出来るはずもなく・・・。アマンダは「私はフェイの娘なんだから」って事を振りかざすぅ。そうとでもいわないと、だれも耳をかさないから?気持ちは分かるけど、もうちょっと、勉強とか努力とかした方が良いと思うけどね・・・。美貌だけでは、無理な事もある・・・よね・・・。でも、最後、落ち込む、アマンダにクリスティーナは「フェイだって、簡単に仕事してたんじゃないのよ。力仕事のように、汗かいてた」っていうんだよね・・・。これで、アマンダが目覚めてくれると良いんだけどな・・・。
雑誌の表紙は、アル中、リハビリ施設から無理矢理、女優さんをつれてきて、撮影をしようとしたけど、結局だめで、へこむダニエル・・・、だけど、いつものごとく、ベティが発した一言「編集長はブラッドフォードでは無い」でインスピレーションを得て、ブラッドフォードを忍ぶ、表紙にしたんだよね・・・。
ベティは自分がかわって行くって事に心いためて、『モード』で働く事に躊躇してたけど、ダニエルに「それは、成長なんだ」といわれて、また、『モード』で働く事にしたね。
ヘンリーは料理が得意なのかい?
もう一度みて:
ウィルミナがお墓に落とされたのは笑えたわね。
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