いい加減な・・・

トッケビ~君がくれた愛しい日々~ 第14話 兄

死神はサニーに「私が振られたことにしてあげる」と、言われたので、自分が振ったのか?振られたのか?」と、失意のどん底。

死神は、キム・シンに「サニーさんの前世が、掛け軸の女性、シンの
と同じだった」と、話します。死神が「その人は、白い服を
ていた」とか「輿の窓を開け、男の人に私綺麗?と聞き、男の人は、不器量だと答えていた」と、言います。これで、シンは、サニーは
だと確信します。

それからというもの、キム・シンは、毎日、サニーのチキン店を訪れ、贈り物を渡します。気持ち悪がるサニー。ウンタクからすれば、浮気を疑う事になるしniko

ウンタクから、前世の話を聞かされるサニー。

そして、サニーは、3人が暮らす家へ・・・。死神とウンタクは、サニーと、キム・シンの2人にさせてあげます。サニーは、
だとか何だとか聞かされても、全く信じられませんが、前とは少し様子が変わってきていました。死神が出てこず、サニーは、不満を言って3人暮らす家を出て行きます。

ウンタクの卒業式。赤い服の女が現れ、ウンタクに綿花の花束を渡し、抱きしめ「よく頑張ったわね」と。そして、去る時、担任に「なんでもっと良い先生にならなかったの」と、言います。

キム・シンもウンタクの教室に現れます。担任とすれ違うキム・シン。朝鮮時代後期、担任は食堂のおばさんとして、キム・シンに会っていたんですね。みんな、なんだかんだ関わりあるんだな。


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