への思いを隠し続けていることに、予想外だったのか、動揺します。それに、思いを隠し続けてることに、ある意味すごいなってのも有ったかも。
スンジョはヨンジ
にハヌルと遊びに行こうと誘い出掛けますが、ハヌルはウヒョクがいないことに寂しさを感じ「叔父さんに会いたい」と、漏らすし、時折、さびそうな顔を覗かせます。
また
族館でヨンジ
達にはぐれてハヌルは、ちょうどシニと会っているウヒョクに「会いたい」と電話します。最初はハヌルが迷子なのかと感じたウヒョクは目の前のシニをそっちのけで心ここにあらずばかりか、お店を出て行きます。
ヨンジ
、スンジョ、ハヌルで食事をしていると、ちょうど他の用で、スンジョの両親も同じレストランに現れ、ヨンジ
とハヌルはスンジョの両親に挨拶します。それまで、楽しくスンジョと楽しく過ごしていたヨンジ
だけど、急に気後れします。
家で
スンジョは母親に、ヨンジとの仲を反対されます。なんか、スンジョの母親は、講演とかでは、シングルマザーが生きにくいのは偏見があるからみたいなこと言ってるのにね・・・。だから、母親はスンジョに「偽善者だ」と言います。
スンジョの母親は、ヨンジ
に直接会い「あなたの方が賢明な判断をして欲しい」と頼みます。またしても、現実の壁を突きつけられるヨンジ
。
ヨンジ
はゼウスの商品を置いてるお店の人に「お客様からクレヨンで子供にアレルギー反応があったと言われた」と聞かされます。
ヨンジ
がそのクレヨンを調べてもらうと、子供には毒な物が入っていました。
ヨンジ
は会長に証拠を見せた上で「このクレヨンは売ってはいけない」と言いますが、会長に「このことは黙ってろ」と言われるのでした・・・。
ゼウスは利益だけを追求する会社なのかしら？
