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いい加減な・・・

紳士とお嬢さん 第40話

ヨンシルは、スチョルをスカウトしてくれたエナにと、お礼の手料理を持っていきます。そこで、偶然、エナが持っている赤ちゃんのダンダンの写真を見て、ヨンシルは、ダンダンでは?と、思います。

自宅でアルバムを見るヨンシルは、やっぱりダンダンに似てると思い、スチョルに話しますが「そんなはずない」と、言われます。

ミスクは、ダンダンに「デボムもスチョルの子だと思っていた。あなたのお母さんは、どこにいるの?」と、聞きます。ダンダンは「死んだと聞かされ、写真すら見せてもらえない」と、言います。

これで、ミスクはチキン店へと行くと、ヨンシルから「私達は不倫なんかしていません。ダンダンのお母さんは、スチョルさんとダンダンを捨てたんです」と、言います。

スチョルはミスクを連れ出し、ダンダンのために、実母は死んだと言う事にしているんだと、話します。ミスクは「一時期はヨンシルを、いやになったけど。良いところあるのね」と、言います。スチョルは「あれでも、良いところがあるんです。ヨンシルがいなかったら、俺たちは死んでいた」と、話します。

部屋にダンダンがいないので探すスチョル。ダンダンは、ヨングクの自宅へと向かっていました。「休みなのに」と、引き留めるスチョル。ダンダンは「だったら、お母さんのことを教えてよ」と、詰め寄ります。スチョルは「俺も、死んだとしか聞いていないんだ」と、答えます。もう、大人なんだから、ダンダンに本当のことを話した方が、ヨンシルの名誉回復のためにも、良いと思うけどね。

2人の会話を偶然、耳にしたヨングクは、ダンダンが抱えている傷を知り、励ますため、また、二人乗り。韓国では、ヘルメット、努力義務化じゃ無いのかな?

スチョルは、回想して、自分には家族がそばにいた、自分が間違っていたと気づくんだけど。回想シーンで気づいたんだけど・・・。スチョルがダンダン抱いて、入水自殺しようとしてヨンシルが「家族になろう」と言ったシーン。カメラのアングルによって、スチョルの足の水の浸り具合が違っていたわ。

スチョルから、アメリカ行きを断られたエナは「なんともしても、3人でアメリカで暮らさなきゃ」って。エナ、さすが子供を捨てるだけあって、ゴリ押しだなぁ。ヨンシルが、スチョル達を救わなかったら、エナは、ダンダン達との再会もなかったのよ。

まだ、ヨングクを諦めていないサラに、デランもおののいていたわ。
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